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PL花火大会

PL花火


撮影に失敗した写真じゃありません。夜空が真昼のように明るくなる閃光と腹に響きわたる轟音、これがラストの「終幕スターマイン」です(※地元の人も勘違いしてこのラストの花火を「ナイアガラ」と呼んでますがナイアガラは現地でしか見れない低い位置で広範囲に滝のように落ちる花火です)。花火の打ち上げ総数は12万発。これを90分程度で打ち上げます。
隅田川花火大会で2万発、東京湾大華火祭で1万2千発です。首都でテレビ中継もされる有名なものの5~10倍の花火を、この大阪の片田舎の教団が毎年打ち上げています。規模は当然日本一です。



会場周辺は死ぬほど混みます。ローカル線の近鉄富田林駅にはこの日、25万人がつめかけます。動けません。帰りなど普通に歩けば20分程度で着く駅までの道は2時間もかかります。無謀にも車で見にきた場合、帰りは記録的な大渋滞に巻き込まれます。でも、行ってください。汗を流して、体力を消耗して実際に見に行く価値があります。


ひとつの動画があります。ネットサーフィンしてて見つけた個人HPのものを勝手にパクりました(スイマセン)。


花火映像


「 なにこれ!なに今の!?… 」とおそらく初めてこの 花火を見た人が驚愕の声をあげています。そう、真昼のようなラストを見ると美しいなどという感覚がわく前にスゴ過ぎて信じられないのです。皆が同時このトーンの感動の声を発するのを、僕は他のどのような場面でも聞いた記憶がないです。

思いがけず雪が積もっていた朝、大きな台風が来て休校になった午後、停電で真っ暗になってしまった夜。そんな子供心に少しワクワクする同時性や共有性の極地があります。その種の感動体験は経験すると、体の芯が少しジーンと揺れます。


【PL花火大会】
正確には「教祖祭PL花火芸術」。大阪府富田林市にある「パーフェクトリバティー教団」が祖の遺徳を称え、世界平和を祈願する宗教行事。宗教行事とは言っても花火に宗教色はなく(出しようがない)、すごく近い場所で見た時に妙な音楽が聞こえるくらい(これは打ち上げ会場で流れているらしい)。今年(2004年)の高校野球大阪代表校であるPL学園はこの教団が母体。

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愛妻:関西人
好きな小説家:村上春樹、開高健
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好きな写真家:前田真三
2007年9月20日:北海道美瑛町の拓真館で前田真三氏の「麦秋鮮烈」を見て感動。
2008年5月31日:デジタル一眼レフカメラを購入、写真にハマる。
2009年10月20日:念願のフルサイズ機『Canon EOS 5D Mark II』購入。
2010年7月24日:予約1ヶ月待ちでiPhone4ゲット。

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